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パナソニックホームズの口コミ・評判
世界的な電機メーカーパナソニックグループのハウスメーカーが「パナソニックホームズ」です。2018年3月には本体のパナソニックの完全子会社化され、社名の変更を行い「パナホーム」から「パナソニックホームズ」になりました。
強力なパナソニックのブランド力と、パナソニック家電を駆使したエコ住宅で、近年大きな注目を浴びています。近年ではZEH住宅に大きな力を注いでいるようです。
●軽量鉄骨 鉄骨軸組工法
「カサート プレミアム」
「カサート」シリーズ
「エコ・コルディス」シリーズ
●重量鉄骨 鉄骨ラーメン構造
「ビューノ3」
「ビューノ」シリーズ
パナソニックホームズは以前は賃貸住宅を非常に得意としていましたが、近年では注文住宅の業績が主になっています。パナソニックグループが展開するハウスメーカーだけあって、パナソニック製の家電等で統一したオール電化住宅などが得意でしたが、今ではZEH住宅に大きな力を注いでいます。パナソニック製品に関心の高いユーザーなら検討候補にしたい大手の鉄骨系ハウスメーカーです。
一般的なハウスメーカーの場合は、契約までを営業マン、その後は設計担当、施工は地元の業者とバラバラなため、営業マンとの打ち合せ内容が現場に反映にくく、トラブルの原因になる場合がとても多いのですが、パナソニックホームズは契約から引渡しまで同じ営業担当が統括して、一貫体制でサポートするのが大きな魅力です。特に中小のハウスメーカーの場合は施工は、フランチャイズ制のため、ほぼ間違いなく地元の工務店が行いますが、パナソニックホームズはそのようなことはありません。安心して、契約から竣工までお任せ出来るハウスメーカーです。
パナソニックグループがグループ一丸となって取り組むエコ構想「エコアイディア」は、パナソニックホームズの環境に対する先進的な取り組みです。独自の空調システム「ピュアテック」、見た目も空気も綺麗でノーメンテナンスの外壁材「キラテック」、地震や災害に強い独自の耐震構造「パワテック」を基本とし、【地熱】 & 【エコナビ】で断熱性・換気性を高めるなど、さまざまな工夫がほどこされ、先進的な住宅を実現しています。
昨今では、ネット・ゼロ・エネルギー住宅「ZEH」に、グループあげて総力を注ぎ込んで開発しています。パナソニックホームズとしてのEH住宅の提供はもちろんのこと、パナソニックグループとしてのZEH関連設備の開発・販売でも大きなシェアを誇っています。大手ハウスメーカーのZEH住宅にはパナソニック製のZEH関連機器は欠かせないものになっています。
パナソニックというブランドが好きか、嫌いかでその評判は大きく分かれています。パナソニックホームズの住宅は基本的にはパナホーム製品で統一されています。逆に言えば、他社の商品を採用すると費用面の効率が悪くなるのです。
ですから住宅自体は良いが、パナソニック製品でまとめられるのは・・・・・と言われる方が非常に多いのです。パナソニック製品で一貫性のある設備機器は、問題なくうまく稼働している時はいいのですが、何かあ事が起こった場合には自力での修理・メンテナンスが非常に難しく、パナソニックの専門業者に頼らざるを得ません。しかもその修理代は非常に高価になっています。維持・ランニングに関しても同じことが言えるので、経費面の不満を漏らす方も多いようです。ネット上には以下のような評判・口コミがありました。
担当営業さんをはじめ、設計士さん、建築士さん、現場監督の方、全ての人が親身な対応でした。こちらの要望や希望を伝えると、すぐにきっちり対応して現場に反映されているので、とても安心してお任せすることができました。住宅の構造自体はどこもそんなに大差はないと思っていましたが、担当営業マンさん、技術部門の方のお話を聞くうちに、パナソニックホームズが一番安心できる頑丈な住宅だということがわかりました。地震が怖いので、耐震性を一番に重視して選んでいたのですが、パナソニックホームズの鉄骨構造が飛び抜けて頑丈であると感じました。住んでから大きな地震がありましたが、我が家はまったく被害がありませんでした。町内では半壊した住宅もあったようですが、パナソニックホームズの鉄骨住宅は無傷でした。パナソニックホームズを選んで本当に良かったと思っています。
内装やインテリアに関しては、正直他のハウスメーカーの方が良いかなと思っている部分もあります。我が家も当初はパンソニック製品に抵抗感はありましたが、今ではすっかりパナソニックファンになっています。
換気システムの修理をしようと連絡しましたが、対応がスムーズではありませんでした。それと修理してもらうまで、一週間も待たされ非常に不快な思いをしました。また、換気システムはよく壊れます。これはウチだけかもしれませんが、2、3年に1度は大きな故障が発生して困っています。換気システム自体には非常に満足していますが、こんなに壊れると修理費用が馬鹿になりません。
寒い地域なので冬場の光熱費を考慮して、ガスと太陽光のダブル発電を採用しました。その結果、非常に暖かく快適で、かつ経済的です。エコなライフスタイルが実現できたうえに、余った電気を売電しているので、電気代はほとんどかかりません。非常に快適な生活をさせてもらっています。お金の事を言うとパナソニックホームズの鉄骨住宅は、正直坪単価はとても高いですが、それだけの価値は十分にあったと実感しています。ガスと太陽光のダブル発電に関しては、積水ハウスや住友林業も検討しましたが、パナソニックホームズで正解でした。
カサートの大型パネル工法で建てましたが、普通の軸組工法で建てておけば良かったと後悔しています。軸組工法よりも少しパネル工法の方が安かったので、パネル工法にしたのですが、我が家は変形した土地なので、パネル工法では効率的に建てることができませんでした。軸組工法だと15センチきざみの設計が可能なのですが、パネル工法だと60センチきざみになります。パネル工法の方が圧倒的に土地の有効利用に関しては、不利だということは理解していましたが、図面だけでは深く人気にできませんでした。建てて住んだ後に、後悔しています。
他のハウスメーカーだと、立体的な模型を作ってくれたりするそうですが、パナホームでは有料だったので、お願いしませんでした。しかもかなり高価でした。もし模型を作ってももらっていれば、軸組工法にしたかもしれません。後悔しています。しかし、それ以外は非常に満足しています。100点満点です。ご近所では綺麗なタイルの家として評判になっていますし、電気代もほぼかかりません。地震にも強いので、安心して生活しています。
はっきりと言うと、外壁だけでパナソニックホームズに決めました。タイル外壁「キラテック」に一目惚れしてパナソニックホームズで家を建てました。住宅展示場でパナホームのタイル外壁を見るまでは、木造のハウスメーカーで検討していました。鉄骨住宅は予算的に難しいと考えていましたが、展示場で見た「キラテック」の美しさにやられました。そのまま営業マンさんに詳しく「キラテック」の話を聞いて美しさだけではなく、その耐久性やメンテナンス性にも関心しました。当初検討していた木造住宅よりも、予算的には坪単価で10万円も高くなって、奥さんにとても怒られましたが、今では奥さんも納得してくれています。外壁材のメンテナンス費を長期的に考えると、坪単価10万円アップでも安かったと思っています。また、建築して数年経ちますが、当初は白のタイルなので心配していましたが、汚れがまったく目立ちません。セルフクリーニング機能がしっかりと働いていることを実感しています。
換気システム「ピュアテック」が少しがっかりです。今の最新式の「ピュアテック」は、方式が変更になったようですが、私が建てたときは2種でしたので、いろいろな問題があります。家の中にもたくさんのダクトがありますし、変な煙突も付いています。家を建ててからパナソニックホームズの換気システムだけが、他のハウスメーカーと違う方式だと気づきました。これはもちろん私が悪いのですが、説明時にもう少し詳しい説明が欲しかったと思います。建ててから10年も経っていませんが、最新式のモデルハウスへ行って、今の「ピュアテック」との違いに驚愕しました。エアコン一台だけで一年中の空調が出来て、しかもヘパフィルター搭載で花粉やPM2.5も除去する機能は羨ましくて仕方ありません。
ウチは結局、坪単価が77万円になりました。当初は60万円の後半でしたが、最後にはこんなに高くなってしまいました。家にはとても満足していますが、支払いには苦労しています。元々はローコスト住宅でも良いかなと思っていたので、想定していた支払いよりも3万円ほど高くなって、家計はひの車です。建てるときには色々と考えて、夢や希望が大きく膨らむので、お金のことはどうにかなるだろうと思っていましが後悔しています。もっと身の丈にあった家を建てれば良かったと思っています。でも、家自体は本当に満足しています。
様々な展示場を廻って、多くのハウスメーカーの方からお話を聞きましたが、パナソニックホームズが一番技術的な知識が高いと実感しました。技術担当のレベルが他のハウスメーカーよりも明らかに優れていました。そしてもちろんパナソニックホームズの技術も他のハウスメーカーよりも高いと感じました。そのときはヘーベルハウスと大和ハウス、積水ハウスと比較していましたが、構造に関してはパナソニックホームズが一番優れていると思いました。耐震性や耐久性などをメインに検討している方には、パナソニックホームズを強くお勧めします。しかし結局は、私もパナホームで建てることはしませんでした。構造は素晴らしいのですが、それ以外の要素は、他のハウスメーカーの方が魅力的だったからです。トータルバランスでパナソニックホームズを選びませんでした。
現場チェックは面倒がらすにポイントをおさえて行きましょう。建て主が現場に行って工事をチェックするのは大切なことです。地縄張り時、建て方・上棟時、外部建具取付け、竣工時はぜひ立ち会いたいポイント、忙しくて現場に行けないという場合は、施工者に工事写真などの資料の提示を求めます。不明な点は納得いくまで説明を受け、疑問が残らないようにしましょう。現場チェックを怠ったことで生じるトラブルは結局建て主側に跳ね返ってきます。
また、建築基準法では「建築主は建築士である工事管理者を定めなければならない」として、建て主に代わって現場をチェックする仕組みをとっています。施工者の立場ではない「第三者」の工事監理者であれば検査する目も厳しくなります。チェックの内容によっては建て主が一緒に立ち会いましょう。せっかく建てた新居ですから、長く快適に住み続けたいもの。ただ、生活をするにつれて汚れや傷み、故障が生じるのはやむをえないことです。初期段階で発見できれば比較的簡単な補修で済むこともあります。
工事工程 | 現場立会いの主なチェックポイント |
地縄張り、地鎮祭 |
・敷地の境界線を確認し.その印の境界杭の位置も確認する
・敷地境界と建物との間隔が図面どおりになっているか確認する
・隣の家と新築する家との位置関係を確認する |
基礎工事 |
・基礎の寸法を確認する
・鉄筋の配筋やアンカーボルト、換気口の位置などを確認する |
建て方、上棟式 | ・柱や梁などの材料の寸法や材種などを確認する |
屋根工事完了 |
・筋かいの位置(耐力壁の位置)など耐風・耐寵の構造を確認する
・屋根の防水工事の様子を確認する
・土合や柱などの防腐・防蟻処理状況を確認する |
外部建具取り付け |
・スイッチやコンセントの数や位置などが図面どおりか、数が適当かどうかを確認する
・給水栓やガス栓などの数や位置が図面どおりかを確認する
・窓の位置や高さを確詔する
・断熱材(床、外壁、天井)の施工状況を確認する |
木工事完了~仕上げ工事 |
・建具の開き勝手を確認する
・造り付けの棚や家具を確詔する
・現状での工事の仕上がり具合を住んだつもりで確認する
・台所、浴室、洗面所などの設備機器などを確認する |
竣工検査 |
・建物内外の清掃、後片づけや整理の様子を確認する
・内外装で壁・外部建具の塗装ムラや慯、汚れやクロスのはがれなどを確認する
・建具の開閉動作がスムーズかどうかを確認する
・設備機器などの作動状況やキッチン・トイレや浴室などの排水や水の流れを確認する |
・現場では材料の入手や職人の手配などの都合で、工程に変更が出ることがあります。立ち会いは前もって連絡をとって確認してから行きましよう。
・作業工程は現場によって違うので、早めに予定を聞いておくほうが無難です。
・分からないことは説明を受けるなどしましよう。
※見積もり請求、資料請求は当該地区で運営しているハウスメーカー、工務店のみとなります。
※画像の一部はパナソニックホームズ公式HPより引用しています。